じごくのそうべい

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出版社・作
童心社
田島 征彦 作
編集委員 から おすすめ
 あれ、この本なんか見覚えがある?!と、思い図書館で見かけたこの本を手に取り中を見てみれば・・・。私が小学校低学年の頃、図書室でこの本を選んでは床に座りこんで、ニヤニヤ笑いながら読んでいた、あの本だ!
 綱渡りをする軽業師のそうべいがうっかり落ちて死んで地獄へ落される話だけど、このお話には悲壮感というより、何か面白いことが起こるんじゃない?という関西弁の語り口の通りエンマ様をも手こずらせるお笑いドタバタ劇?!とくに人食い鬼のおなかの中で暴れまわるさまはもう笑わずにはいられない。
 子どもたちに読み聞かせをすれば、私が幼いころしていたであろうニヤニヤした笑い顔をして聞いてくれるのが、また嬉しいところです。
 
 我が家では4歳のころから
 ふぁみりんくるー ようこ

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